鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

今回も料理ネタです。近所のスーパーで鯛のアラが安く売られていたので、思わず購入しました。このアラを使って鯛の頭(あら)の塩焼を作ってみました。

鯛の頭と言えば「鯛のあら炊き」がポピュラーですね。鯛の頭を甘辛く煮詰めたもので、コッテリしていてご飯のおかずにピッタリのお惣菜です。

コッテリした鯛のあら炊きも美味しいのですが、サッパリ塩のみで焼いた鯛の頭の塩焼きもまた、違う食感になり美味しいですね。どちらかといえば、鯛のあら炊きが冬の寒い時期、塩焼きが夏の熱い時期に良く合う調理法だと思います。

調理の手順は、鯛のあらの下処理ですね、鱗や血合い等を取り除いて綺麗にする事です。後は別に難しくはなく、グリルで焼いていくだけです。

特大級の鯛の頭の大きさを計ってみる

こんなに大きな鯛の頭はスーパーでは滅多にお目にかかれないので、隣にカップヌードルを置いて比べてみました。1匹丸ごとだとカップヌードルが4つくらい入りそうな大きさですね。

鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

ラップを外してあらを取り出すと、頭とカマが引っ付いていたので、出刃包丁で切り離しておきました。残りは小骨がたくさんついた細長い身と中骨でした。これだけでたった321円です。

鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

ちなみに、鯛の天然モノと養殖モノの見分け方ですが、いちばん有名なのは、尾びれがとがっているのが天然で、丸くなっているのが養殖です。あらの場合は尻尾が無いのでどうして見分けるのかと言いますと、鼻の穴の数を数えます。天然モノは穴が4つ、養殖モノは穴が2つと、このあたりで見分ける事が出来ます。

鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

ウロコや血合いを取り除く

台所のシンクで鯛の頭に残っているウロコを取り除き、血合い等も綺麗に洗い流してやります。この時、ウロコ取りを使うと便利ですね。血合いを洗い流す時は、歯ブラシを使えば意外に綺麗に落とせます。掃除する事によって鯛が綺麗になりました。

鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

カマの下のひれに塩を付けていきます。グリルで焼いていくと、ヒレが焦げてしまうので予防策です。代わりにアルミホイルで覆ってしまっても良いですね。

鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

仕上げにグリルで焼き上げ

最終段階です、グリルで焼いていきます。先にカマ・中骨を焼いていきます。身が薄いので簡単に焼けてしまいました。

鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

続いて頭です。大きいので焼き上がりに時間がかかりそうです。何だか睨まれているようですね(笑)。

鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

ちょっと焼きすぎたみたいです。鯛の耳が火事に! まあ焼き魚は焦げ目があった方が美味しいですね。

鯛の頭の塩焼きを作った~鯛のあら料理

鯛の頭の塩焼きを作った感想

あれだけ大きな鯛のあらでしたが、いざ食べるとなると2人で食べるのに丁度良いくらいでした。3人では少し物足りませんね。しかしコラーゲンがたっぷり含まれているので、お肌がツルツル美容に良いです。シンプルに塩だけで焼いたのであっさりとしていますが、鯛の旨みが十分に味合えました。