浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【おすすめ大容量タイプ】

浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【おすすめ大容量タイプ】】

東レ株式会社が発売している浄水ポット(ポット型浄水器)の「トレビーノ PT304SV」の購入レビューを行っていきたいと思います。

ポチ
蛇口に取り付けるのではなく、水筒に取り付けるタイプの浄水器ね。

ひと昔前までは水道の蛇口に直接取りつけられるタイプの浄水器が一般的でしたが、近年になってポットと一体化した浄水器が人気になってきました。

ポット型浄水器のメリットは、工事などの必要がなく手軽に水道水をキレイに出来る事です。勿論そのまま飲んでも良いし、コーヒーや料理にも使えたりするのが魅力ですね。

ポチ
水道水をそのまま飲むのは不安なので、浄水器は家庭には必需品になってきたわね。

そんな浄水ポットには各メーカーから様々な容量や形状の商品が発売されていますが、浄水器と言えば頭に浮かぶのが以下の3メーカーですね。

  • トレビーノ
  • ブリタ(BRITA)
  • クリンスイ

この中で今回購入したのはトレビーノです。今まではブリタ(BRITA)を使っていたのですが、訳あってトレビーノに鞍替えしました。

トレビーノとは

トレビーノとは、東レ株式会社が発売する浄水器のブランドです。1986年に発売され、以後は30年以上にわたって進化を遂げ続けてきました。

ポチ
ふ~ん、歴史があるのね。

トレビーノの浄水器は主に4種類のタイプがあります。

  • 蛇口直結型
  • ポット型
  • アンダーシンク型
  • 据置型

今回紹介するのはポット型になりますが、このポット型浄水器は「PTシリーズ」と呼ばれ、2019年現在では6種類のサイズが選択できます。

 

タイプ 容量 除去項目
PT304SV 2.1L 12項目クリア
PT502SV 1.2L 12項目クリア
PT302SV 1.1L 12項目クリア
PT306SV 0.8L 12項目クリア
PT305SV 0.8L 12項目クリア
PT302F 1.2L  6項目クリア

浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【おすすめ大容量タイプ】

 

トレビーノ PT304SVで除去できる項目

トレビーノ PT304SVで除去できるのは12項目で、除去率は80%以上が規定とされています。

“おいしさ”項目

遊離残留塩素 原水の消毒・細菌やウイルスの殺菌を目的として使用される塩素が水道水中に残ったもの
カビ臭(2-MIB) 水中の異臭

“安心”項目

総トリハロメタン クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルムの総称で、各濃度の合計値
溶解性鉛 水道管(鉛配管)から溶け出したもの
農薬(CAT) 除草剤に使用され、配管中に浸入します
テトラクロロエチレン ドライクリーニング・金属洗浄剤に使用され、
空気中に揮発しやすく地下水に移行して
土壌を汚染することもあります
トリクロロエチレン
1,1,1-トリクロロエタン
クロロホルム 水中の有機物質と遊離残留塩素が反応して生成されます。
ブロモジクロロメタン
ジブロモクロロメタン
ブロモホルム

参考元:IKOR

 

トレビーノ PT304SVのメリット

ここでは、トレビーノ PT304SVのメリットを挙げてみました。

トレビーノ PT304SVのメリット
  • 市販の2Lのペットボトルが入る大容量タイプ
  • カートリッジは安心・安全の日本製
  • 冷蔵庫のドアポケットにスッポリ収まる
  • 「時短浄水」で高速濾過

 

市販の2Lのペットボトルが入る大容量タイプ

トレビーノ PT304SVは大容量タイプなので、市販されている2Lのペットボトルの水が全て濾過できます。

浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【おすすめ大容量タイプ】

ポチ
大家族にピッタリね。

 

カートリッジは安心・安全の日本製

トレビーノ PT304SVのカートリッジは安心・安全の日本製です。

カートリッジの箱の下に「MADE IN JAPAN」と記載されています。これは余談になりますが、トレビーノへメールを送ってみたのですが電話で回答がありました。どうやらカートリッジは日本の中部地方で作られているみたいですね。

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冷蔵庫のドアポケットにスッポリ収まる

トレビーノ PT304SVはかなり大きな印象を与えますが、スラっとしているので冷蔵庫のドアポケットにもスッポリと収まります。

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「時短浄水」で高速濾過

高い除去性能とおいしさはそのままで、浄水スピードがアップしました。予め濾過しておかなくても使いたい時にサッと浄水可能です。

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トレビーノ PT304SVのデメリット

今度はトレビーノ PT304SVのデメリットを挙げてみました。

トレビーノ PT304SVのデメリット
  • カートリッジ交換目安表示がアナログ
  • 浄水時に蓋を外す必要あり
  • 交換用カートリッジが割高

 

カートリッジ交換目安表示がアナログ

トレビーノ PT304SVの場合、カートリッジ交換目安表示がアナログになっています。新しいカートリッジを設置する時にいちいちメモリをセットし直す必要があります。

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ポチ
これは正直面倒ね。

自分が以前使っていたBRITA (ブリタ) ポット型浄水器 マレーラ XL (2.0リットル)は交換目安表示がデジタルで、交換時期がひと目でわかる様になっています。

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浄水時に蓋を外す必要あり

トレビーノ PT304SVは浄水時に蓋を開けて水を入れる必要があります、これはさすがに面倒です。蓋に穴を空けてくれないかと思いますね(笑)。

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ちなみに、BRITA (ブリタ) ポット型浄水器 マレーラ XL (2.0リットル)は蓋に開閉口があり、そこから水を入れれることが出来ます。

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交換用カートリッジが割高

トレビーノ PT304SVの交換用カートリッジは1本あたり約1,000円です。1日3Lの浄水を行えば、1,000円÷60日=16.7円、1日のコストは16.7円です。

ポチ
1か月500円ね。

ちなみに、ブリタのカートリッジの1日のコストは12.2円です。

 

トレビーノ PT304SVを開封してみた

早速開封してみましょう。

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開封してみると、中に入っていたのは浄水ポット本体と説明書が1通でした。

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ポチ
何だかシンプルね。

ポットを分解してみると、5つの部品に分かれました。

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カートリッジ交換目安スライダーの設定

最初にカートリッジを取り換える時期を設定していきます。ブリタの場合はデジタルでしたが、トレビーノではアナログです(笑)。

スライダーを交換時期に合わせるのですが、使用する水の量によって交換時期が変わってきます。

1日2Lの水を使用する場合 使用開始から3か月後
1日3Lの水を使用する場合 使用開始から2か月後
浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【おすすめ大容量タイプ】

我が家の場合は1日に3L使うので2か月後にセッティングしておきました。今日が7月28日なので9月下旬ですね。

 

浄水ポットを使用する前の準備

浄水ポットを使用する前の準備です。初めて使用する前には本体容器・ロート・フタ・取っ手カバーを洗浄しておきます。

ポチ
洗剤で洗った方が良いわね。

ロートの穴にカートリッジを挿入して本体にセットします。

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浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【おすすめ大容量タイプ】

カートリッジの上から水道水を50ml注いで約10分間放置します。

浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【大容量おすすめ】

ロートに溢れない程度に水道水を入れます。ちなみに、ロートすりきり1杯は1Lです。この時、カートリッジとロートの接続部分から水が漏れる場合は、カートリッジを取りつけ直す必要があります。

浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【おすすめ大容量タイプ】

ポチ
滅茶苦茶速いわね、さすが時短浄水だわ!

ロート内が空になったら本体容器に貯まっている浄水を捨てましょう。この時、カートリッジのろ材の活性炭やイオン交換体の粉末により水が濁る場合がありますが、数回の捨て水を行う事により改善されていきます。

浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【おすすめ大容量タイプ】

『ロート内にすりきりの水道水を注ぐ→ロート内が空になったら本体容器に貯まっている浄水を捨てる』この行為を合計3回行ないましょう。※活性炭やイオン交換体の粉末が本体容器内部に付いている場合は本体を洗い流してから使用してください。

 

PT304SVの浄水スピードはどれくらい?

トレビーノの浄水ポット「PT304SV」は容量が最大2.1Lです。ということは、2Lのペットボトルの水が丸ごと濾過できる訳ですね。

ポチ
2Lも濾過すると時間がかかりそうね?

トレビーノの浄水ポットは「時短浄水」がウリです。そこで、2Lの水道水を何秒で濾過できるのか実験してみました。

ざっと計算してみると65秒という結果になりました、滅茶苦茶速いです(笑)。

 

トレビーノ PT304SVを1か月使用してみた感想

トレビーノ PT304SVを1か月使用してみましたが、浄水自体は高速なのでストレスゼロでした。ただ、浄水時に毎回蓋を開け閉めしなければならないのは少し残念です。

カートリッジの交換が2L⇒3か月、3L⇒2か月、1本あたり200Lの浄水が可能と書かれてあったので、我が家では1か月にどれくらいの浄水を行うのかを調べてみました。ちなみに、濾過した水はそのままでは飲みません。麦茶・コーヒー・料理に使用しています。

ポチ
飲み水はミネラルウォーターね。

結果は1か月間で114Lでした。夏の暑い時期で2日に1回麦茶を沸かしていたのですが、意外と少なかったです。

ポチ
これに飲み水を入れるともう少し多くなるわね、1か月で200Lは超えるわね。

1か月に1本カートリッジを使用しても1,000円です。1か月に1,000円でクリーンな浄水が飲めるのも魅力ですね。

 

トレビーノでは30日間の返金保証あり

トレビーノ製品を購入して満足しなかった場合は、30日間以内ならば返金して貰えます。

公式お客様サポート「返金保証」

返金までの流れ
  1. トレビーノサービスセンターへ電話
  2. トレビーノサービスセンターから「返金申込書」が送付
  3. 2週間以内に必要事項を記入、①返金申込書②レシート又は領収書③対象商品の3つを同封、トレビーノサービスセンターへ郵送
  4. 30日以内に購入金額分が現金書留で郵送される
浄水ポット「トレビーノ PT304SV」レビュー【おすすめ大容量タイプ】

 

まとめ

今回は浄水ポットの大容量タイプ「トレビーノ PT304SV」の購入レビューを紹介しました。ブリタからの乗り換えになりますが、今のところ不満は無いですね。むしろ浄水スピードの速さに感謝しているくらいです(笑)。

このご時世は水道水を直接口に入れるのはNGになってきました。やはり安心・安全な浄水器を利用する事で少しでも体に優しい水を飲みたいですね。浄水ポットは1か月に1,000円ほどのコストで利用できるのでお勧めです。

 

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